SHARKSの挑戦
皆さんいつも阿見AC SHARKSヘの温かいご声援ありがとうございます。
皆様には、これまでたくさんの支援をこのPlus+SHARKSを通していただきました。
パリ五輪への挑戦では、アブラハムの出場と複数の南スーダン記録の更新。
楠、飯島の日本選手権での活躍と競技面で多くの挑戦に対して背中を押していただきました。
そして、イベント支援では昨年大成功に終わった「オールカマーズカップ」、ジュニア支援では「全日本中学1500m優勝」など素晴らしい経験をさせていただきました。
2025年のplus+SHARKSの挑戦、それは
“SHARKSが見ている景色をもっと皆さんに伝えること”
そのために、このplusSHARKSを通して、これまで以上に経験をシェアしていくことを心がけていこうと思います。
今年のPlus+SHARKSで実現したいこと
・試合報告ミーティング
・新国立でSHARKSを応援しようキャンペーン
・レースへのカウントダウン
・レース後のやったー!お疲れ様支援
私たちがレースに向かう緊張や不安。喜び、そして次への希望。
その全てを共有できるような発信に挑戦していきます。
楽しみにしていてください!
今年開催の世界陸上<東京大会>
SHARKSだけでその舞台を目指すわけではなく、みなさんと一緒に立ち向かい、達成したい。そんな想いを強く持っています。
飯島陸斗の挑戦
飯島は、悲願のロサンゼルスオリンピック出場へ。
日本中距離界での格を上げるシーズンに。日本選手権をはじめシーズンを通して日本のライバルに先着することで強い陸斗を見せてほしいと思います。
グエム・アブラハムの挑戦
パリ五輪では800m。ライバルたちと専門種目で戦いたかった。
そのリベンジの舞台はアブラハムの第二の故郷、この東京です。
世界陸上ファイナリストへ、アブラハムの進化は止まりません。
楠康成の挑戦
「集大成」楽しい、苦しい、嬉しい、不安。全ての経験がこれまでの僕を強くしてくれまいした。その全てに感謝して、来年は世界大会がありません。「きっと世界と戦うラストチャンス。」その想いで走ります。
まだまだ続く競技人生ですが、今年できる最高のパフォーマンスで過去の自分を超える走りを目指します。
SHARKSそれぞれにとって、次への挑戦、思い切りぶつかるシーズン!
その一瞬一瞬をみなさんと走っていきたいと思います。
成長したい!みなさんがSHARKSを見てそう思えるような一年にしたいです。
SHARKSの挑戦をこれまで応援してきてくれた皆さん、
そしてこれから出会う皆さん、
改めましてSHARKSへのご支援をお願いいたします。
株式会社SHARKS 代表
阿見アスリートクラブSHARKSキャプテン
楠 康成
ご支援にあたり
事前にご確認ください
【注意事項】
・ご支援は、寄付控除になりませんのでご注意ください。
・支援時に「コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
・リターン品のデザインについてはイメージ図であり、サイズやカラー等、若干の変更がある場合がございます。
【プロジェクトの実行について】
・現在募集中のプロジェクトが実行されなかった場合(ケガ等による大会欠場など)、頂いたご支援はNEXTチャレンジへ回させて頂きます。ご了承ください。
【リスク&チャレンジ】
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
NPO法人阿見アスリートクラブが自己資金にて補填いたします。