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理事長 挨拶
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阿見アスリートクラブを更なる夢のある陸上クラブにするために

小学生11人のボランティアクラブとしてスタートした阿見アスリートクラブは、

24年に渡り会員の皆様の日々の活動と実績を軸に感動を共有し創造して参りました。

その会員の会費を中心に作り上げた組織ですが、

そのクラブを支えようとご賛同頂いた、

賛助会員・スポンサー・寄付・クラファン・ファンクラブ等の様々なご支援を頂き、

今の陸上競技を中心とした、子供から大人、高齢者までが集い、

トップチームを持つ世代間育成システム(造語)を構築することができました。

 

日本に唯一無二のクラブを築くことが出来たのも、

ひとえに皆様のご厚情の賜と改めて感謝申し上げます。

 

2024年パリオリンピックの年に、創設25周年を迎える事になります。

陸上クラブとして評価頂ける組織になっておりますことは

素直にうれしいことではありますが、

サッカーや野球に比べると、まだまだ小さな規模のものでしかありません。

そこで100年以上続くクラブを目指して、下記に掲げたことを軸に、

更に昇華させた新しいイメージを創り上げ、今後はそこに力を注いで参ります。
 

世代間育成システムを守り、更に発展・強化を図る
人材の発掘・育成とその運営、指導に関わる職員の安定した雇用と採用を行う。
 

世界に目を向けた人材の育成、登用に力を注ぐ
トップ選手楠、飯島のセカンドキャリアの構築、
南スーダングエムアブラハム選手の支援体制の構築を進める。
 

クラブを支える財政基盤の強化
沢山のファン、支援者が集い、感動を共有できる寄付制度を構築する。

クラブの拠点施設を持つ
地域社会に貢献した、イベント、教室、健康事業等及び地域経済の発展に繋げる。

 

 2000年アスレッコクラブ設立、

2004年NPO法人阿見アスリートクラブを認証頂いた時に掲げた精神は

『子供から大人まで元気にかけっこ』
 

 365日その場に行けば、いつでもコーチがいて、
スポーツ、健康の指導を受けられるそんなクラブを創りたい。
そんな夢の様なクラブのイメージを24年前、私は描きました。
そこにたどり着くまでもう少しのところまで来ています。

 

 阿見アスリートクラブの更なる飛躍の為には、

皆様方の温かいご支援が必要でございます。
今後とも格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い致します。

NPO法人 阿見アスリートクラブ

理事長 楠康夫

ご支援にあたり
​事前にご確認ください

【注意事項】
・ご支援は、寄付控除になりませんのでご注意ください。 
・支援時に「コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。 
・リターン品のデザインについてはイメージ図であり、サイズやカラー等、若干の変更がある場合がございます。

【プロジェクトの実行について】
・現在募集中のプロジェクトが実行されなかった場合(ケガ等による大会欠場など)、頂いたご支援はNEXTチャレンジへ回させて頂きます。ご了承ください。

【リスク&チャレンジ】
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
NPO法人阿見アスリートクラブが自己資金にて補填いたします。

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