埼玉県熊谷市で開催された東日本実業団陸上
阿見アスリートクラブからは、トップチームSHARKS、クラブ職員、アルバイトコーチ、OBOG、アスリートコース、セルフサポートコース、DREAMの大人アスリートたちが参戦しました。
それぞれの目標への挑戦や人生の生きがいや楽しみ、おかれた環境で陸上競技に本気で取り組むもう一つの陸上の楽しみ方を体現してくれています。
東日本実業団陸上1日目 大人たちの戦い
飯島陸斗が1500m3分41秒34 大会新 3位 SB
ペースもいい感じで推移して、通過とラップは以下の通りです。
400m 57秒7
800m 1分57秒03(59秒3)
1200m 2分57秒3(60秒3)
1500m 3分41秒3(44秒0)
ラスト80mが、まだ、思うようなラストスパートに繋がっていません。
もう少しで、そこが生かそうな感じがします。
陸斗、お疲れ様でした。
引き続き 800mも頼みます。
紗椰香さんも、高校総体に続いての東日本実業団陸上、写真撮影等、お疲れ様です。
大人の戦いは
男子100m予選
小林 巧 10秒94(-1.1)組3着
久保田真陸 11秒57(+0.2)組7着
安居院慧音 11秒70(+1.5)組5着
黒澤 光 11秒45(-1.5)組6着
シニア男子100m
西尾謙次郎11秒98(-0.6)組3着
男子400m予選
森山巧乙 50秒88 5着 ベスト
小澤 瞬 54秒54 6着
マイルリレー
阿見AC 3分33秒60 6着
巧コーチと西尾さんが、組3着に入ったので、場内アナウンスの記録順位の発表で
阿見アスリートクラブの名が、会場に流れ、嬉しかったですね。
東日本実業団2日目 大人たちの戦い
男子800m
高橋 創 1分50秒01 2位
飯島陸斗 1分50秒14 3位
200m 26秒4
400m 54秒6(28秒2)
600m 1分21秒3(26秒7)
800m 1分50秒
薄田選手が、先頭で引っ張り、陸斗が2番手で付いていきました。創は4番手に位置して
ラスト直線で、陸斗が固まってしまい、創が逆転しました。
日本選手権の参加標準記録を突破を狙っていましたが、届きませんでした。
そこは、次回での達成を願っています。
創は、阿見ACSHARKSに加入して、初の表彰台(表彰式はありませんが)
おめでとうございます。
陸斗も、ラストに繋がっていく流れをこれから仕上げていきます。
1日目1500mと800mと良い練習になりました。
お疲れ様でした。
男子400mH師弟対決は、組ワン・ツーフィニッシュ
木村知博 53秒77
世良田幹暉 54秒17
それにしても、隣り合わせたレーンでしたね。
これぞ、阿見アスリートクラブという感じの対決
個人的には、何かとても嬉しかったですね。
いいシーンでしたね。
男子200m
安居院慧音 24秒25(+1.6)
久保田真陸 23秒64(+0.2)
森山巧乙 23秒03(+0.2)
小林 巧 22秒66(+0.1)
木村知博 22秒83(+0.1)
800m
松本樹大 1分58秒28
走り幅跳び
松浦 晨 6m75cm(∔0.8)
走り高跳び
上島大輝 記録なし
シニア
女子1500m 今泉愛子 5分27秒65 3位
男子1500m 村川雄一 4分27秒50 SB
大人の戦い、東日本実業団陸上
今年も、幅広い種目、世代、トップの融合を楽しみながら見ていました。
出場したメンバーは、本当にお疲れ様でした。
飯島紗椰香さんも、県高校から東日本実業団と連続での撮影お疲れ様でした。
また作品楽しみにしています。
小学生は、日曜日に笠松フェスタの出場しました。
こちらも盛り上がった様です。
先週は、水・木・金・土・日と高校生、大人、小学生と試合が続きました。
今回の土日は、コーチ陣が試合に出場したので、定期練習会は中止にしました。
世代間育成クラブならでは、感動の連続ですね~~~
皆さん、ありがとうございます。
ゆめを現実にしていく陸上クラブの創造。これからも頑張っていきたいと思います。
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