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東日本実業団陸上の結果

  • 執筆者の写真: amiathleteclub
    amiathleteclub
  • 5月28日
  • 読了時間: 3分

結果

2025年5月23日~25日 東日本実業団陸上 埼玉:熊谷スポーツ文化公園

1500m  グエムアブラハム 阿見AC 第2位  3分44秒07

800m 飯島陸斗 阿見AC 第3位  1分52秒29


東日本実業団にSHARKSメンバーと阿見ACの仲間たちが出場しました!

 

陸上は、個人種目での出場ではありますが、同じチームとして、同じ空気を感じながら、 仲間とともに戦うあの舞台は、やはり特別なものでした。

競い合い、支え合い、高め合う。

そんな“チーム”の力を改めて感じる試合となりました。

 

SHARKSという阿見ACの代表として、

さらなる飛躍を目指して

全力で走り続けていきたいと感じました!

 

今シーズンも、変わらぬ熱い応援をよろしくお願いいたします!

 



アブラハムのコメント

SHARKS Instagramでご覧ください


飯島陸斗・高橋創のコメント

SHARKS Instagramでご覧ください




レース視察の様子

阿見ACブログ 楠康夫理事長 より引用


東日本実業団陸上1日目


東日本実業団陸上1日目

男子1500mタイムレース決勝

スローペースになってしまい、アブラハムが100mで先頭に立ち引っ張る形になってしまいましたが

私の手元の通過、ラップは以下の通り

400m 63秒

800m 2分04秒(61秒)

1200m 3分02秒(58秒)

1500m 3分44秒(42秒)

ラスト200mのところで今日は応援しましたが、良い感じで行ったのですが、最後の最後で、康成の長年のライバルで友人でもある松枝くん(富士通)がもう追撃のラストスパート、来た来た来た~~~あああ~~と叫んでいましたが・・・ゴール寸前で交わされてしまいました。勝ったと思いましたが、残念でした。でも、アブラハムもだいぶいい感じにはなってきたようでした。


予選1組に出場した 徐 楽錚(阿見AC) 4分15秒76 お疲れ様でした。

楠康成と飯島陸斗は1500mは棄権しました。


陸斗は3日目の800mで今シーズン初レースになります。

今日は2日目、100m 400m 110mHに出場します。

頑張れ!



東日本実業団陸上3日目


800mに飯島陸斗が今シーズン初レース出場

3位 1分52秒29

ちなみに優勝は、スリーエフ田母神一喜代表 1分51秒66 SHARKS設立メンバーです。

陸斗は、まだ、1500mは走っていませんが、これから作りあがていくようです。

今シーズン出遅れていますが、日本選手権を目指し遅れた分、取り返してくれると思います。

高橋創 1分55秒68 故障明けですが、何とか走れたようです。

今シーズンプレイングコーチとしても期待されている古澤育巳デビュー

800m 2分02秒97 故障で練習は出来たいないので、まず、走れてよかったかな。

お疲れ様でした。

 

東日本実業団陸上、クラブ職員、コーチ、会員の戦いは 以下のような感じでした。

100m

小林巧 10秒97(+1.0)組2位でした。

木村知博 11秒25(+0.9)自己新 素晴らしい

安居院慧音 11秒52(+0.4)

西尾謙次郎(シニア)11秒99(+0.5)

400m

染谷和輝 50秒52 組でトップこの大会では自身初めてですね。

110mH

吉野広大 15秒12(-0.2)

400mH

世良田基暉 55秒36

800m

高橋創 1分55秒68

飯島陸斗 1分52秒29 3位

古澤育巳 2分02秒97

1500m

グエムアブラハム 3分44秒07 2位

徐楽錚 4分15秒76

走り幅跳び

松浦晨 6m65cm(+0.3)

3000mSC

加賀屋拓海 10分47秒13

マイル

阿見AC 3分23秒85

OBでは1500mに出場

小林航央(新電元工業)3分57秒64 マラソンまで走るオールラウンドプレーヤーとしても着々と成長中 

それぞれが、それぞれの思い、気持ちで走るオール阿見ACの戦い

今年度2025年の戦い お疲れ様でした。





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